融資を受けた銀行がすすめる火災保険には入らなくても大丈夫ですか?

マイホームを購入する時は、よっぽどのお金がない限り住宅ローンを利用します。そして、住宅ローンの取り扱いをしている銀行や不動産屋さんにすすめられるままに火災保険に入る、という人が多いです。けれど、ここで流されるだけではいけません。

昔は住宅資金を提供する条件に「指定した火災保険に入ること」がある場合もありましたが、今はそんなことありません。というよりも、今は保険業法によって禁止されています。なので、断ったからといって今後の銀行取引に影響があるなんてことはないです。他にいい条件の保険を見つけているなら、遠慮せずにそちらと契約するのがおすすめです。

融資を受けたところからすすめられたものを断るのは気がひける、と思う人は多いですが、火災保険は住宅を守る大事なもの。契約内容によって受けられる補償の範囲は変わりますし、どこにどのような家を立てているか、住んでいるかで最適な保険は変わってきます。もちろん、融資をうけたところの火災保険に入るというのも選択肢の1つです。ですが、決定する前にきちんと家族で相談して、いざという時に必要な補償を受けられるか、保険料はどうかなどなども含めて納得のできるものを選びましょう。

「いざ」という時の備えは、できるだけ万全にしておきたいですよね。数ある災害の中でも、火災は生活に欠かせない住宅を消してしまいかねないものです。そんな恐ろしい火災から家を守るためにも、「悪いから」という一時の理由だけでは契約せず、自分たちで考え、決めた火災保険に加入するようにしましょう。

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